会長からリポDの差し入れ。
一人1本ずつ分けた。
頂いた時、すでに退社していたパートちゃんには
メモを付けて机の上に置いておいた。
パートちゃんの机は終日使うわけじゃないので
同様、席にはたまにしか戻ってこない次長と兼用だ。
次長が「いただきまーす」と
自分のリポDを飲み干すと
何を思ったか
パートちゃんのリポDから私のメモを外し
彼女の分のリポDは冷蔵庫にしまい
自分が飲み終えた空瓶に水を入れてきた。
そして私が貼ったように
メモをリポDに添えた。
「彼女、引っ掛かるかなぁ~
」
なんとも嬉しそうな顔をしている次長 62歳。
さて、パートちゃん。
キャップを外す時の開封済み感や
液体量の少なさとか
ちゃんと気づくかなぁ。
一人1本ずつ分けた。
頂いた時、すでに退社していたパートちゃんには
メモを付けて机の上に置いておいた。
パートちゃんの机は終日使うわけじゃないので
同様、席にはたまにしか戻ってこない次長と兼用だ。
次長が「いただきまーす」と
自分のリポDを飲み干すと
何を思ったか
パートちゃんのリポDから私のメモを外し
彼女の分のリポDは冷蔵庫にしまい
自分が飲み終えた空瓶に水を入れてきた。
そして私が貼ったように
メモをリポDに添えた。
「彼女、引っ掛かるかなぁ~

なんとも嬉しそうな顔をしている次長 62歳。

キャップを外す時の開封済み感や
液体量の少なさとか
ちゃんと気づくかなぁ。