茶ーミーグリーンな生活

いやぁ・・・

なかさ１が地元の納涼祭でフランクフルト屋さんをしに出掛けたので

ちょいと横になったら

死んだように２時間半もお昼寝しちゃいました。

昼間のお灸も手伝ってか

頭、チョーすっきりです。


でも・・・

たぶん・・・

私の寝ている姿は

百年の恋も一瞬にして冷めるような

アラレモナイかっこうだったと思います。


強盗が押し入ったとしても

見なかったことにして

回れ右して出て行ったでしょう。


片方のソックスは脱げ、

もう片方のソックスはかかと部分を脱いであり

お腹にはタオルケット。

携帯電話だけ大事に手に握り締めていました。



さて、今日の私の朝一番の用事は

９月にお越しくださる

「手話で歌おう」の手話ミュージシャンの山本さんを

予約した会場に下見のご案内をすることでした。


田園に囲まれた浅羽南公民館

35名のメンバーでお越しくださるとのこと。

このステージで大丈夫でしょうか？

ピアノがあるのも喜んで下さいました。

200名くらい入れます。

イスは並べますが、

子供達は席から立って

パフォーマーと一緒に体を動かして

歌って踊ってくれるはず。

広さは充分でしょうか？



浅羽南公民館は「ふるさと太鼓」の練習場所でもあり

太鼓の保管場所にもなっています。

山本さんは「太鼓も叩かせて欲しいわぁ」と仰っていました。

でも「ふるさと太鼓」からの預かりものだと説明すると

「じゃあ来年、その方たちとコラボができたら楽しいね！」

アイディアと気持ちは常に前へ、前への方でした。

そんな一言をスルーするわけにはいきません。

メンバーの方にお話して、

まずは今年のイベントをふるさと太鼓の方にも見に来ていただいて

来年に繋がるように段取りしてみようと思います。


「来年もここで出来るかは地元のオマエ次第だで。」

主催の方から言われました。

そのためには、まず今年のイベントを大勢の方に楽しんでいただけるように

頑張らんとね！