この間、22日土曜日のこと。
シーズンが終わってしまう前に
幻のお蕎麦を頂こうと本勝寺に行き
偶然会った双子ちゃんのママ(洋くんのお客さま)と
テラス席で珈琲を飲んでいると
心之輔がお運びさんでやって来た。
「コレ、長男の心之輔です。」
「えっ!あ、そうなんだ。いるのかなって気になってたけど。」
「シンノ、こちら前に似顔絵のご依頼をくださった双子ちゃんのママだよ。」
「はじめまして、その節はありがとうございました。」
そして、今になればすっかり忘れてしまっているような
他愛のない会話を心之輔と二言三言交わしていると
隣にいたツインズママが
「やだぁ、不思議ぃ!ヘンな感じぃ!
なかささんと息子さんが目の前で喋ってる!
なんだか聞いてるこっちが緊張しちゃうんだけどっ!」
一瞬ナニを言ってるのか理解できず
彼女の顔を目をパチクリとさせて見ると
彼女はちょっと興奮気味。
なかさ1と爆笑。
ブログの中の1シーンを生で見ている感覚か。
「ねー、私も一応お母さんだらぁ!?」
心之輔も苦笑しながら
「そうでしょうねぇ」って応えてた。
たしかに彼女と知り合ったのは洋くんのライブ会場だから
当然子供の存在は無関係だし
ブログで息子たちのネタは書いてても
実態がそこにあるわけでもなし…
おまけに「子供」って言いながら
目の前の心之輔はちっちゃいわけじゃなくて
ひげ生やしてるオッサン臭い一端(いっぱし)の大人やし。
「なんか、、、
なかささんってホントにお母さんなんだぁ。」
そう言ってムクムク笑っていた。
そうだよ、私はフツーのお母さんさ。
シーズンが終わってしまう前に
幻のお蕎麦を頂こうと本勝寺に行き
偶然会った双子ちゃんのママ(洋くんのお客さま)と
テラス席で珈琲を飲んでいると
心之輔がお運びさんでやって来た。
「コレ、長男の心之輔です。」
「えっ!あ、そうなんだ。いるのかなって気になってたけど。」
「シンノ、こちら前に似顔絵のご依頼をくださった双子ちゃんのママだよ。」
「はじめまして、その節はありがとうございました。」
そして、今になればすっかり忘れてしまっているような
他愛のない会話を心之輔と二言三言交わしていると
隣にいたツインズママが
「やだぁ、不思議ぃ!ヘンな感じぃ!
なかささんと息子さんが目の前で喋ってる!
なんだか聞いてるこっちが緊張しちゃうんだけどっ!」
一瞬ナニを言ってるのか理解できず
彼女の顔を目をパチクリとさせて見ると
彼女はちょっと興奮気味。
なかさ1と爆笑。
ブログの中の1シーンを生で見ている感覚か。
「ねー、私も一応お母さんだらぁ!?」
心之輔も苦笑しながら
「そうでしょうねぇ」って応えてた。
たしかに彼女と知り合ったのは洋くんのライブ会場だから
当然子供の存在は無関係だし
ブログで息子たちのネタは書いてても
実態がそこにあるわけでもなし…
おまけに「子供」って言いながら
目の前の心之輔はちっちゃいわけじゃなくて
ひげ生やしてるオッサン臭い一端(いっぱし)の大人やし。
「なんか、、、
なかささんってホントにお母さんなんだぁ。」
そう言ってムクムク笑っていた。
そうだよ、私はフツーのお母さんさ。