茶ーミーグリーンな生活

行っちゃいました。
Ｎｏｊｅｅさんからのご紹介のお店です。

ここ！！


島田にある「海道一の名物　鯛焼屋」さんです。

このお店、今までの「たいやき屋さん」とは別物です。

綺麗で立派な店舗に入ると、大きなテーブルと数脚の椅子。

中には今の季節だと、ねずみの置き物や正月らしい飾りも。

入店すると接客専門の人がお客様の入店順序をチェックしながら、
注文を取ります。

そして大よその待ち時間を告げてくれます。
ウチの場合は１０分から１５分と言われました。

ウチが注文した後から、どんどん混み出し、
そんなに広くはない店内がいっぱいに。

なかさ１が数えるとピークで私達含め１９人が居たそうです。



たいやき職人さんは２人。お一人は女性の方でした。

焼きあがる直前に接客＆箱詰め担当の方が
「おつかいものですか？」と確認してくださいます。

「いいえ」のウチの場合は白い箱でした。「はい」とどう違うのかはわかりませんでした。
（今Nojeeさんのブログを見たら、箱にお店の宣伝の印刷が入っているみたい）

まず、見て見て！！たいやきはこんな感じ。




バリのほとんどないきれいな形でしょ！？

で、問題は味じゃんね。

大好きでも一度に１つしか食べられない私が、「もうひとつ」食べれちゃいました。

まずそれが答えね！

皮は薄くて、パリッとしています。

あんこたっぷり。ちょい甘めかな、でもくどくはないいい感じの甘さ。

餡の固さ（緩さ？）も薄い皮とベストマッチ。

Ｎｏｊｅｅさんが、近くならここと浜北の生熊商店さんに交互に通いたいって言ったのがわかります。

Ｎｏｊｅｅさんのおかげで楽しいたいやき行脚ができました。

ココの場所はNojeeさんのページをご覧になってご確認下さいませ。

Nojeeさん何から何まで御世話になりました。



※※※ここの嬉しいのは※※※
「売切れじまい」じゃなくて、営業時間まで焼いてくれること。
今日行こうか迷っていたのは午後２時過ぎ。
行って「オシマイ」じゃあがっかりだし・・・
と思い電話をしたら、「７時までやってますよ」って。